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スーツケース衝撃保護ウレタン

私は2015年1月にカリブ海へ飛行機写真撮影ツアーに出かけますが
荷物をどう持って行こうか考えていました。

カメラ機材だけでも総額100万円を超える機材を持って行くわけだし、
出発するのは1月なので冬の衣類で出発します。滞在するアメリカ本土も
北半球なので冬と考えて冬の衣類が必要ですが、目的地のカリブ海は
プエルトリコの近くで、ハワイと同じ緯度だから年中暑い気候だと思うので
夏服が必要なので冬服と夏服両方を持って行かなくてはいけないことに
なります。

○成田→シアトル
 シアトルは北方領土ぐらいの緯度にあり東京より平均気温は低そうです。
 1月のシアトルは寒いのかな?

 シアトルにあるボーイング社のエバレット工場でB787製造工場見学
 シアトルはボーイング社のほかにもスタバ発祥地でもあるので、
 本場シアトルのスタバに行ってみようかな。

○シアトル→マイアミ→セントマーティン島(カリブ海)
 セントマーティン島で飛行機撮影会

 セントマーティン島はハワイと同じくらいの緯度なので常夏と
 想像しています。

○セントマーティン島→マイアミ→ロサンゼルス
 ロサンゼルス国際空港で飛行機撮影会

 ロサンゼルスは気候が温暖と言われていますが、朝晩が冷えるので
 半袖と長袖両方を持って行くように言われているので
 判断が難しいとこです。

○ロサンゼルス→成田


海外に出かける時には鍵のかかるスーツケースは必須となりますが
私は大小2つのスーツケースを持ってるので、大きいスーツケース
RIMOWA TOPAS STEALTH 84Lには衣類や小物を詰め込んで
ツアー会社のANAワンダーアースが自宅から出発空港の成田まで
無料で荷物を届けてくれるらしいので事前に渡して成田まで
運んでもらうようにします。


DSCN0943.jpg

で、肝心のカメラ機材&パソコンは小さいスーツケース
RIMOWA CLASSIC FLIGHT 35Lに入れて機内持ち込みで持って行きます。

カメラやパソコンといった精密機器を手荷物預けすると壊されると
よく聞きますので、機内持ち込みサイズのRIMOWA CLASSIC FLIGHT 35Lに
入れて大事に持って行きます。


DSC2013_4242.jpg

RIMOWA CLASSIC FLIGHT 35Lには特に衝撃吸収とかの加工はされていないので
衝撃保護ウレタンを別途購入してセットしました。


DSCN0944.jpg

大きさも大体これぐらいだろうと思って購入したらピッタリのサイズでした。

ウレタンを手でくり抜けるようになっているのでカメラの形、望遠レンズの形

に合わせてくり抜いて仕上げます。

出発の準備は順調に進んでいますが、シアトル・ロサンゼルスの観光地や
美味しいお店探しの作業がまだなので、これからガイドブック見ながら
探したいと思います。










Nikon COOLPIX P300
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theme : カメラ機材
genre : 写真

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